2026年02月19日
確定申告の季節になりました。
当組合では、令和4年以降、
紙の医療費通知を発行・発送しておりません。
その主たる理由は、
マイナ保険証の紐づけが済んでいれば、
年間医療費をスマホで閲覧できるからです。
(差額ベッド代等の保険外のものは表示不可)
さらにe-taxにて確定申告書を提出する場合の、
医療費控除用データが簡単に作成できます。
手入力の手間要らずで、入力ミスも起きません。
ちなみに過去の通知書作成時のことですが、
当組合に届いた年間の請求データを整理して
時間を節約するために対象者を絞って
通知書を作成するのに60万円かかり、
所属の会社への発送が2月末になりました。
一方のマイナポータルもタダではありません。
システム運用のための分担金を負担しております。
運用主体である社会保険診療報酬支払基金に対し、
当組合は年額で約40万円を支払っております。
そんな背景もあり、利用しないのは勿体ないです。
確定申告で医療費控除の手続きをしたい方は、
マイナポータル上で情報連携をすれば、
紙の通知書や領収書が手元になくても、
ご自身のペースで今日からでも始められます。
政府広報オンラインの関連記事は
こちらのリンクから閲覧可能です。

